Wonderfulな日々つれづれ

4ダックスとの、のんびり生活をつづります。

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ミクとヴィヴィの娘、ラン

ミクとヴィヴィの間には、
アイとヒナの他に、私の実家で暮らしているランがいます。
3姉妹の末っ子です。

アイとヒナ、そしてミクは、体重3.5キロ前後、
黒一点の男子ヴィヴィですら、4キロほどなのに、
なんとランはとっても大きく育って、
バ~~~ンと、5キロ

5キロくらいって、思うかもしれませんが、
うちのワンは、一応カニンヘンダックス。
5キロは、大きいです

でも、そのせいか、とっても健康で、
うちのが、せっせと病院通いをしている間も、
元気いっぱいに暮らしていました。

そんなランも、年には勝てず、
最近は、ときどき歯の調子が悪くなりだしたので、
そろそろスケーリングをと考えていました。
そんな矢先、ランの歯がまた悪くなり、少し腫れたそうです。



ランは、私の実家で、
今年80歳になる私の母と、暮らしています。
母は、気性も頭もしっかりしていますが、
寄る年波には勝てず、足腰が弱っています。
なので、ランに何か異変があった時、
すぐに病院へ走れるような状態ではありませんが、
幸いなことに、そんな緊急事態になることもなく、
今まで、病院と言えば、
予防注射とフィラリアのお薬をもらいに行くくらいだったので、
母のすぐ近くに住む弟家族が、対応してくれていました。

5月は、ランの予防注射をうける時期だったので、
この時は弟家族ではなく母のご近所さんが、
母に代わってランを病院へ連れていってくれたそうです。
5月20日のことです。

この時母は、スケーリングの予約と、
ランの歯が腫れていたので、
そのためのお薬を頼んだようです。

予防注射を受けて、帰ってきたラン。
あいかわらず顔が少し腫れていたそうです。

ランを病院へ連れていってくれたご近所さんは、
「顔が腫れたら、この薬を1錠飲ませて様子を見て、
 その後、まだ腫れが引かない場合は、
 6時間あけてからもう1錠飲ませるように」
そう指示されたと言って、
錠剤をもらってきてくれました。

ランの顔ははれていたので、
母は早速、錠剤を1錠、ランに飲ませました。
その後、いくらまっても、ランの顔の腫れは治まりません。
1回目のお薬から6時間後、夜も遅くなってから、
母はランにもう1錠、お薬を飲ませました。

しばらくして、ランがものすごい勢いで、嘔吐し始めたそうです。
母の話では、魚の内臓のようなものを、吐いたそうです。
朝まで、母は生きた心地がしなかったと言います。

朝、9時になるのを待って、、
母はランを病院へ連れていきました。
母は、自転車には乗れないので、
タクシーを呼んだそうです。

診察した獣医が言うには、
薬がちょっときつかったのかな・・・。

その日は、点滴をうってもらって帰ってきました。
5月21日(水)のことです。

点滴をうってもらったせいか、ランは少し元気になったようでした。

ランが通っていた病院は、土日が開いているかわりに、
木・金が休診になっています。

水曜日に点滴を打ってもらって、
少しマシになったように見えたランも、
その後また元気がなくなったので、
病院の診療がある金曜日にまた、
朝から点滴をうちにいったそうです。

母にすれば、水曜日に点滴をうってもらったら、
少しだけど、ランが元気になったから、
また点滴をうってもらったら元気になってくれるはず・・・
そう、思ったのだとおもいます。

ちょうどその頃、私は何をしていたのかというと・・・。
ランが予防注射を受けた前日、
ヒナが歯から大出血をして手術、入院。
ダンナさんの親戚にお祝い事があり、
田舎から親戚がたくさんやってきていたこともあり、
母に電話をかけることすらしませんでした。

普段、私から母に電話をかけることはあっても、
母から、用もないのに電話がかかってくることはありません。
母は一人で暮らしているのに、
用がなければ、娘や息子の家に電話をかけたりしない人です。

そんな母から、24日(土)の朝に、
電話がかかってきました。
ランの具合が悪い・・・。

どんな様子なのか、
なんの薬をのませたのか、
何を聞いても要領を得ません。

母が言うには、
なんか、ちょっと、貧血気味のようで、
ごはんを食べないから、昨日も、点滴を打ってきた。
今日も、今から打ちに行く。

貧血・・・

頭が真っ白になりました。
要領を得ない母に、
血液検査をしてもらうように指示をするしか思いつきませんでした。

24(土)、25(日)は、
とにかく親戚のお世話に明け暮れ、
実家に様子を見にいくことができませんでした。

ランも心配ですが、
母も心配です。
母は高血圧で、それ以外にも持病があります。

動けない私の代わりに、
母の姪である私の従妹が、様子を見に行ってくれました。

犬については何もわからないし、何もできないけど、
車の運転はできるので、
母とランを病院へつれて行くことはできるから、
そう言って、2晩、母のところに泊ってくれました。

いとこの電話では、
母もランも落ち着いているとのこと。
ランも、少しだけどごはんを食べているし、
おやつはよろこんで食べにくるし、催促している。
近くに住む、私の弟が様子を見に来ても、
うれしそうに寄っていって、抱かれている。
大丈夫そうに見えるよ。

私は、その言葉に、すがり、逃げるしかありませんでした。

24日(土)・25日(日)の祝い事が終わり、
親戚の人たちはまだいましたが、
事情を話して、朝一番に実家へ走りました。



ランの歯ぐきは、色をなくしていました。

間違いなく、貧血です。

ランがかかっていた病院では、
貧血だけど、供血犬がいないので、輸血はできないし、
輸血できたとしても、輸血のショックで死ぬかもしれない。
そう、言われたそうです。


すぐに、ランを、
うちのたちが診てもらっている病院へ連れていきました。

血液検査の結果、PCVは10.8
ALP、ALTは振りきって、測定不能。
黄疸まででていました。

間違いなく、IMHA。
肝臓もかなり悪い。
エコーの結果、胆のうや胆管がわるく、
嘔吐したのは、そのせいだといわれました。

ランは、そのまま入院。
その日から、酸素室に入れてもらって、
すぐにパルス療法を始めました。

プレドニンに反応してくれれば・・・。


ランのPCVは10.8だったのに、
従妹や弟が電話で私にいったように、
たしかに元気でした。
10.8にしては・・・、という意味ですが。

ランを診察してくれた院長先生の話では、
おそらくずいぶん前から貧血は始まっていて、
長い時間をかけてさがっていったので、
ランの身体が慣れていったのだろうとのこと。

溶血はしているが、それにしてはゆっくりとしたペースなので、
免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と赤芽球癆の併発、
もしくは赤芽球癆への移行中かもしれないとのこと。

赤芽球癆へ移行してくれれば、
時間をかせぐことができる!。

ただ、肝臓の数値が悪いので、
プレドニンをおもいっきり使うことはできません。

パルス療法と並行して、
投薬で肝臓の数値を落としていくしかありません。

院長先生と相談して、
退院を急がず、
パルス療法をしながら、酸素室で様子を見て、
ぎりぎりまで反応をみることにしました。

家での看病なら、そんな恐ろしいことはできませんが、
ランの造血反応を期待して、
輸血はギリギリまで待つことにしたのです。

この日(5/26)、ランが予防注射を受けた5/20から6日目、
ランの治療が始まりました。

記録と整理を兼ねて、
ランの闘病生活を
日を追ってUPしていくつもりです。

今日現在(6/24)、
ランはがんばって治療を受けています。
PCVは下がったり止まったり、誤差の範囲で上がったり、
まだまだ予断を許さない状況ですが、
私は、けっして悪くない状態だと思っています。
これは、なんの根拠もない、私の勝手な予想ですが、
大丈夫、そう信じています。



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