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Wonderfulな日々つれづれ

4ダックスとの、のんびり生活をつづります。

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ラン、とつぜんの下痢

少し前になりますが、
3月2日の夕方、6時を過ぎた頃、
実家の母から電話がかかってきました。

昼過ぎから、ランの便が少しゆるかったのが、
今になって完全な下痢状態になったとのこと。
ランの様子を聞こうと思って、いろいろ質問しても、
私の質問は上の空。
去年の春、ランが体調を崩し、
一晩中嘔吐を繰り返した時のことを言いだし、、
あんなふうになったらどうしようと繰り返すばかり。

もともとおなかが丈夫なたちではないラン。
単純な下痢なら、絶食して明朝一番に病院へ連れていっても問題ないと思ったけれど、
私の手元にいて、ランの様子をきちんと把握できてる訳ではないので、
無責任なことはいえません。
このまま調子の悪いランと一晩過ごすのは、母にとってものすごいストレスになるはず。
かといって、私が大急ぎで実家まで行ったところで、8時は過ぎてしまう。
病院は閉まってしまうし、どうしたものか思案していると、
いきなり母が、病院へ連れていくと言い出しました。

前にランがかかっていた病院へは連れていく気にならないし、
どこの病院へ連れていくのか聞いてみると、
実家から車で15分くらいのところに、
かなり大きな動物病院があり、
そこへ行くと言います。
けれども母は高齢なので、自転車に乗ることもできません。

どうやっていくの?
そう質問すると、すかさず返事が返ってきました。
タクシー を呼んだ。

はい!、もう手配していました。

私に電話をかけてくる前に、
ワンを飼っている友人に電話をして呼びだし、
病院へいっしょについていってもらう手配までしていました。
冷静さを失いながらも、やることはやっていました。
わが母ながら、りっぱなものです。

けれどもランはIMHAです。
いきなり知らない病院へ行って、
治療を受けるのにはムリがあります。
肝臓のお薬も飲んでいるし、
PCVもかなりさがっています。
おなかの薬をもらうにしても、
その辺をきちんと説明しなければいけません。

母は耳が遠いので、
電話での会話が、ちょっと大変です。
ふだんの日常のあれこれなら大丈夫なんですが、
IMHAとか、赤芽球癆とか、ウルソとか・・・
ふだん聞き慣れない言葉を、
電話機を通して聞きとることができません。

迷惑は百も承知で、
病院へ着いてから受付のお姉さんに頼んで、
うちへ電話をしてもらうことにしました。



30分もしないうちに、病院の受け付けから電話がかかってきました。
病名と飲んでいるお薬と、簡単な経過を説明しました。

それから15分くらいして、
今度は獣医師から直接電話ががかかってきました。
問診、触診の結果、単純な大腸炎だと思うけれど、
この後の検査と治療についてどこまでしてよいものか聞いてこられました。
PCVがかなりさがってる頃なのも気になっていましたし、
大腸炎でない可能性も打ち消せないので、
詳しい血液検査をお願いしました。
こちらからは、ふだんのランの血液検査のデータをFAXでおくりました。

検査がすべて終わってから、
獣医師から説明の電話がありました。
幸い、ランの下痢は、単純な大腸炎だということで、
下痢止めのお薬が処方されました。
この薬で、下痢が治まれば良し。
治まれなければ、後日かかりつけの病院へ行くようにいわれました。

電話の最後で、
ランの状態と、遠方の病院へかかっている事情等を説明し、
今後、もし緊急の場合(あくまでも下痢とかIMHA以外の病気)、
診察をお願いできるかどうか聞いてみました。

できる限りのことはします。

快く、そう言って下さいました。

でも、その後で、
PCVがとても低い。
免疫抑制剤を飲ませるか、
輸血をはやく受けさせるべきだと、
しっかり非難のこもった言い方&声で、
言われました。

わかっています。
言われなくても・・・。

免疫抑制剤が効かないんですよ。
ケチってる訳じゃないんです。
輸血だって、
ちゃんと準備してるんです。
でも、中途半端な状態で輸血しちゃうと、
ランの造血スイッチをONにできないでしょ!
輸血しちゃった方が、
私だって安心だし、楽なんですよ・・・。
わかってるんです。

そう言い返す訳にもいかず、
言葉をすべて飲みこみました。

その後、ランの血液検査の結果と、
獣医師の診断&今後のことなどを書き添えて
送ってきて下さいました。

FAXや電話を交えての診察を面倒がらず、
母にも、とても親切に接してくれたそうです。
ありがたいことです。


その後、ランは、たった1回だけ下痢止めをのんだだけで、
すっかりよくなりました。

よかったね、ラン
IMG0106.jpg


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Comment

 

こんにちは!
ドキドキしながら読みました。
yasuyoさんの病院とのやり取りや、お母さまの段取りの良さ、さすがです。病院側の対応も有難いですよね。初めてだと、今までの病歴とか知らないし、こちらの思いも伝わりにくいとかはあるけれど、ちょっとした症状には近くて頼りになりますよね。
何より、ランちゃんの下痢が治って良かったです。穏やかなお顔にホッとしました〜(*^^*)
  • posted by kozu 
  • URL 
  • 2015.04/15 16:03分 
  • [Edit]

NoTitle 

だいじなくて、よかった〜。
おかあさん、yasuyoさんみてきて、
段取りよくなられたんですね。
めまぐるしい日でしたね。
あたまフル回転。
オーバーヒートしそうになりますよね。こういうときって。でも、自分の力以上のことが、できたりしますよね。
よく、気がついたな〜ってことが。。ちょー短時間で。

病院、はいはい、つい、同じような気持ちになった
ところです。昨日^^;
気持ちを切り替えて、薬やすいから、つかっちゃおう〜って^^。

ランちゃん、こっちむいてる^^
かわいい〜〜。
  • posted by とこ 
  • URL 
  • 2015.04/15 18:35分 
  • [Edit]

kozuさん、 

母は、去年の春、ランがIMHAを発症した時のことがトラウマになってるみたいです。
私としては、もっと最悪なこと経験してるから、大ごとではないと思ったんですが、
ワンへの配慮と同じくらい、いえいえ、母の年齢を考えれば、もっと配慮してあげなければいけないとおもいました。
離れているから、これから先の事を考えるととても不安になりますが、何かある度、なにがあろうと、1つずつ乗り越えていくしかないと、新たな気持ちになりました。
がんばりますe-281
  • posted by yasuyo 
  • URL 
  • 2015.04/16 20:42分 
  • [Edit]

とこさん、 

うちの母は、もともとしっかりやさんなんですが、
年とともにだんだん頼りなくなってきたなぁ~って思っていたんですが、
今回、見直しました。
獣医さんと電話でやり取りしたとき、検便はしますが、血液検査はどうしますか?ってきかれたんです。
血液検査って、けっこうたかいでしょ?
知らない病院だし、近所ではお高いので有名な病院だから、私も返事に困ったんですよ(笑)
年寄りが、アタフタあわてて病院へ行ってる訳で、往復タクシーだし、何万も治療費かかったら、お財布にお金いれてきたのかな・・・って心配になって。
で、正直にその辺の事情を説明して、フルの血液検査やなんやで、最終的にいくらくらいかかるか聞いて、母に電話をかわってもらって、これだけかかるっていってるけど、お金持ってる?って聞いたら、「持ってる!、だから必要な検査は全部する。とにかく安心したい」って、力強く答えたので、
母にとってのランの存在の大きさを思い知った次第です。

kozuさんへのコメでも書きましたが、
離れてるからこそ、これからいろいろ問題がでてくると思うけど、最後まで母とランを引き離すことはしてはいけないと思いました。
いろいろ考えさせられた一日でした。(笑)(汗)
  • posted by yasuyo 
  • URL 
  • 2015.04/16 20:55分 
  • [Edit]

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