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Wonderfulな日々つれづれ

4ダックスとの、のんびり生活をつづります。

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ランのこと

4月1日、私は用事があって、大阪市内に出かけていました。
帰りに実家へ寄ってみると、暗い表情の母・・・。
いや~な予感・・・


3月25日に輸血をしたラン。
とっても元気だったので、以前からお世話になってる美容室へ、
トリミングをお願いしたら、
口から血を出して、返されてきたとのこと。

私を見て、喜んで寄ってきたランを、
とっ捕まえるようにして抱きかかえ、
口の中を確認すると、右上の犬歯あたりから出血。

見た感じでは、大量出血というほどではないけれど、
出血してからかなりの時間がたっているのに、
まだ、出血し続けていました。
しばらく様子をみていると、止まったようにもみえるけど、
口の中をあけてみると、やっぱり出血している。。。
この時点で、時刻は夕方6時頃。
自分の家なら、まちがいなく病院へ走っているはず。
でも、実家へは用事の帰りに寄っただけで、車がない 
ランをかつぐ、キャリーバックもない

実家の近くの病院へ行くことも考えたけど、極端に貧血がすすんでいたら・・・
考えあぐねて、お世話になっている病院へ電話をしてみる。
事情を説明すると、すぐに院長先生が電話口にでてきてくれました。

病院へ連れてくるのが難しければ、近くの病院へ連れて行って、
そこから連絡してもらえば、担当獣医師に院長先生から、ランの事情を説明してくれるという。

どうしよう・・・
どうしよう。。。

万が一、出血している犬歯を抜かなければいけなくなったら、
ぜったいに、輸血が必要になるはず。
そうしたら、対応してもらえるかどうかわからないし、
対応してもらえたとしても、私自身がとても不安 

え~っい、電車で行くしかない

母の大きな布のバックで、おくるみのようにしてランを抱き、
天王寺駅までタクシーでいく。
そのあと、JRに乗り換えて病院へ

仕事帰りの人たちで、ちょうど混みあう時間帯。
電車の中で、ランが吠えたらどうしよう。
キャリーバックもないのに、注意されたらどうしよう。
ドキドキ、ビクビクしながら乗った   
ラッシュ時だったのが幸いして、乗り継ぎがスムーズ。
バックに丸まりながら、顔だけ出してキョロキョロしているランも、
はじめての電車で驚きながらも、吠えることも、鼻泣きすることもない。
おまけに、ランを抱きながら必死に立っている私に同情して、
大学生風の男子が、席を譲ってくれました。
5キロのランを抱えて、電車の揺れに耐えるのはけっこうたいへんだったので、
不覚にも泣きそうになりました。。。。。。

必死の思いで病院へ着いたのが7時30分ころ。
病院の待合室には、順番を待っている人たちがいましたが、
すぐに院長先生がでてきて下さって、
時間節約のため、血液検査など、診察の前にできる検査を先にしてもらえることに。
ほんとうに、ありがたいことです。

検査が終わって、診察をはじめると、びっくり
出血していた犬歯は、すでに抜けていました。
そして、出血も止まって、特に処置も必要がないとのこと。
ただ、貧血がかなり進んでいるので、近いうちにまた輸血を受けないければいけない。
でも、まあ、今日のところは、帰ってもとのこと。

さて、どこに連れて帰ろうか・・・。
うちの家だと、病院から最寄りの電車の駅が、とても、とても、遠い
おまけに、その頃 の調子が悪かったアイが、やたらと攻撃的になっていたので、うちにランをつれて帰っても、きっと落ち着かないだろう。
このまま落ち着くのであれば、実家へ戻した方が、ランも母も安心するだろう。
そう思って、結局、また電車にのって実家へ連れて帰りました。

実家では母が大喜びで迎えてくれて、
ランもうれしそうに母に甘えていたので、
これで一安心。
私は、帰りを待っている女子3ワンコのもとへ、
大急ぎでかえりました。

安心したのもつかの間。
次の日の4月2日の夜遅く。
母からの電話。
昼間、特に変わりなく過ごしていたランが、血を吐いたという。
かなり狼狽している様子の母。
夜中、12時をまわっているので、どうすることもできない。
とにかく、母が落ち着くのを待って、様子を詳しく聞いてみると、
吐血したあとは、おとなしくしていて、
苦しそうだったり、せわしなく動き回っている様子でもないらしい。
添い寝してやると、おとなしくしている様子。

アイも、そんな、とんでもない夜が、何回もあった。
私の経験上、おそらくその後の急変はないと思い、
(今から思えば希望的観測、そうあってほしいという、私の願望だったかもしれませんが・・・。)
そのまま添い寝して、耐えてもらうように話しました。

翌日、たまたまお仕事が休みだったダンナさんを、早朝から起こして、
朝一番でランを迎えに行って、そのまま病院へ。

3月25日に輸血をしてもらった時、
びっくりするくらい上がったPCV(44.2%)が、
歯からの大出血のあと、23.8%まで下がって、
吐血したあとは、14.9%まで下がっていました。
輸血です。
でも、病院の供血ワンちゃんは、つい最近供血したばかり。
他のワンちゃんをさがさないといけないので、
輸血まで、すこし日にちがかかるけど、
その間に、また吐血するようなことがあるとたいへんなので、
入院することになりました。

この時点で、吐血の決定的な理由は解明できていませんでしたが、
エコーの結果では、腸のどこかに腫瘍があったり、
おおきく損傷しているようでもないので、
おそらく、薬の副作用などで腸が荒れて、腸管からの出血だろうとのこと。
まずは投薬で様子をみて、血がとまらなければ内視鏡でくわしく調べることになるだろうけど、とりあえずは安静にして様子をみることに。

入院して2日目、無事に輸血をしていただき、退院することに。
入院中に、吐血することはなく、出血はとまったようですが、
念のため、我が家で様子をみることに。

8日、20日と診察を受け、PCVも33.1%あるので大丈夫だろうということで、
4月22日、無事、実家へ帰っていきました。

ラン、7月で13歳です。
骨髄の中がスカスカ状態なので、
今後、自力で造血することはないと思います。
輸血を受けるということは、
供血ワンちゃんから、血液をわけてもらうというより、
まさに、命を頂いているわけです。
とても、とてもありがたい事ですが、
それとは別に、輸血を続ける限界というものを、
考えさせられました。

今回のようなことが、
もっと、とんでもない事が、
これから先、確実に起こるとおもいます。
心して、腹を決めて、受け止め、乗り越えなければいけないと、そう思いました。。

なんて、ちょっと悲壮な感じになりましたが、
人間が考えるゴチャゴチャした思惑なんてなんのその。
ワンたちは、マイペース。
ゆっくり、のんびり、その日、その日を穏やかにすごしています。

ヴィヴィさんの毛布につつまれて、ヒナとラン
r1_20160505224455e34.jpg

とっても落ち着いた、穏やかな顔をしています。
r_2016050522434954e.jpg

ソファーの下では、アイもスヤスヤ
r5.jpg

ミクさんは、お決まりの寝床、ハウスでいびきをかいてました。
写真、撮ったんですが、逆光で、ハウスの中のミクが写ってない!
ごめんね、ミク、最近、出番がすくないねぇ~

次の記事は、ミクについて書くつもりでーす。
でも、いつになることやら・・・スミマセン





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Comment

NoTitle 

yasuyoさんご無沙汰しています。


PC壊れてしまい、買ったのは良いのですがブログが解らず
探してもヒットしなくて見つけられず
YUYU聞きようやくわかりました~



歯茎からの出血だったのですね?
出血は長引くと貧血を起こすので心配ですよね~


吐血は、もしかして、出血していた時それを飲み込んでいたので、吐き出したのかもしれないですよね~


新たにおなかから出たのなら、自然に止まることは難しいと思うし、人間も鼻血出して飲み込んでいると
気持ち悪くなって、吐いたりしちゃう事ありますものね


でも、貧血での輸血も難しいのですね

食べ物などで増えるといいのにね~


安心してすやすや寝てる姿見ると、
なんだかホットしますね


  • posted by  
  • URL 
  • 2016.05/09 22:08分 
  • [Edit]

YUYUさん・・・? 

サインがないけど・・・
YUYUさんですよね?(笑)

こちらこそ、ご無沙汰しています。
最初の出血は、歯ぐきからだったんですが、
あとの吐血は、飲み込んだ血の吐き戻しなのか、腸管からなのか、結局わかりませんでした。
ただ、退院後はごはんを食べなくなったので、腸管からも出血してたのかな・・って思ったりもしています。
その後、服用していたアスピリンを別の薬に変えたり、腸のお薬をのんだりしたら、だんだんごはんも食べてくれるようになり、元気になりました。
ただ、貧血そのものは、改善は難しいみたいですe-263

でも、あたりまえですが、ランはそんなこと気にするわけもなく、元気に走り回わっているので、一安心ですe-257
まずは元気にごはんも食べて、イタズラもして、うるさく吠えて、走り回ってくれたら、もう、いうことありません!。
これからも、しっかりサポートしていきたいとおもってますe-266

YUYUさん、コメント、ありがとうございましたぁ~e-266
  • posted by yasuyo 
  • URL 
  • 2016.05/09 23:29分 
  • [Edit]

パルママ 

ごめんね

パルママでしや~

すっかりご無沙汰で
名前忘れちゃったわよぉ~


YUYUさんに聞いてなんとかたどり着きました(笑)


コメントしても、名前がないと
解らないよね~
ごめんね(;^_^A

  • posted by  
  • URL 
  • 2016.05/10 17:20分 
  • [Edit]

キャー 

パルママさんでしたかぁ~v-12
たいへん、しつれいしましたぁ~v-356

YUYU聞き・・・って一文があったので、
呼び捨てだし、YUYUさん・・・かと・・・。
そうですよね、パルママさんとYUYUさんは仲良しだから、"さん"なんてつけないんですよね。
ほんとに、ごめんなさい。

コメント、ありがとうございます。
毎日、ドタバタ、なんとか暮らしてまーす(^_-)-☆
  • posted by yasuyo 
  • URL 
  • 2016.05/11 00:30分 
  • [Edit]

NoTitle 

おそくなりました!
3つも見逃してました(><)

てんてこまい、右往左往、壮絶な、、
なにがあてはまるかわかりませんが、大変な日々でしたね。

そういことあったあった、、と言いたいところですが、今も進行中のとこ家。
次から次ですね。
お互いに。

どこまで治療するか、ひと段落したときにふっと考えてしまいますが、そうなったときには、その考えは吹っ飛んでます^^;

みんな
ほんっとにほんっとに、乗り越えてくれる。すごいですよね。
そして、乗り越えさせてくれてる先生たち。
転院いろいろして思うことは、
あそこだったら、どうなってたことか!!っと、思います。
一番重視するのは、先生との相性。
一緒に闘えるか!
です。

アイちゃん、ヒナちゃん、ミクちゃん。
そしてランちゃん。
この写真のときは、ほっとしてるyasuyoさんだろうな〜って^^
寝てるときが一番、ほっとする(^^;)
病気は、それぞれに、大変ですね。
  • posted by とこ 
  • URL 
  • 2016.05/17 13:35分 
  • [Edit]

とこさーん、 

うちもね、いままでにいろんな事があって、私の腹はかなり座ってきてますが・・・
(太ってるって意味じゃないですよ(笑)www)
母がまだ、座りきれてなくてね・・・
まあ、仕方ないんですが・・・。
これから先、もっといろんな事があると思うんだけど、今から心配です。
ラン、うちに引き取ったほうが、いろんな意味で楽なんだけど、それは私の都合で、母やランはどうなの!?って思うと、それもなんだかむごい気がしてね・・・。
この先も、実家と家を右往左往するしかないようで~す(笑)。。。
まあ、力の限り、がんばりまーす!(^^)!
  • posted by yasuyo 
  • URL 
  • 2016.05/18 22:12分 
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